白ベースのコーディネートに抵抗が無くなってきたのは老化現象だろうか・・・。
10代の頃とかって何だか全身ホワイト!みたいなコーディネートが気恥ずかしくて出来なかったんですよね。
ちなみに今回履いていた靴はオールホワイトのレザーコンバース。カットソーにこそ柄が入っておりますが、ほぼ全身ホワイトな出で立ちなわけでゴザイマス。
ポールスミスが好きだったので、どちらかというと色柄モノを選びがちだったこともありますが、ブラックとホワイトを並べられて【さあどっち!?】となったら10代の頃の私が選ぶのは確実にブラックだったよなぁ・・・(´Д` )
たぶん学校の制服が白シャツだったことも少なからず関係しているのでしょうね。ファッションコーディネートにおける特別な選択というと、私の中ではホワイトではなくどちらかというとブラックだったのです。
そんな私も気がつけば選択するのはすっかりホワイト派に。レザー小物とか特にそうなのですが、ホワイトって洒落ていると思うのですがいかがでしょうか?
ホワイトと同様にゴールドもまた30代になってから魅力を感じるようになりました。ホワイト×ゴールドって私の中では着る者を選ぶイメージがあるのですが、敷居の高さを感じつつも恥を恐れずやってみるとなかなか洒落ていてよいなぁ・・・と。
よいか悪いかわかりませんが、こういうコーディネートをしても嫌味のない年に自分がなったということなのかもしれませんね・・・(苦笑)
ぬはーん