Persona Photography/ペルソナフォトグラフィー

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PersonaPhotography

 

 

【外見のみがアイデンティティを定義するのではない。所有物が分かればその人らしい生活が垣間見れる】そんな着想からスタートしたという【Persona Photography/ペルソナ・フォトグラフィー】は米ジョージア州のアトランタにて活動を展開しているという写真家・Jason Travis/ジェイソン・トラビス氏の企画だ。

 

主にカバンの中身を所有者とともに紹介するというこの企画、活動の幅はアトランタに限定されているながらもシリーズ化されているそうで、非常に興味深い。例えば携帯用ゲーム機や画材、ハンドアックス(アウトドア用の斧)など所有者のプライベートや職業までもが垣間見えるのである。

 

このシリーズ、中にはジョークのようなショットも紹介されているようで【犬(所有者)と骨付き肉(私物)】や【リスと木の実】など動物のパタンまで紹介されているのがユーモアだ。

 

かたや私が気になるのは撮影の際の四角形にオブジェクトを配置する並べ方である。恐らく私物の一点一点を判りやすくするための見せ方なのだと思うが、この配置にして撮影のし方が不思議と洒落て見えるように思う。

 

初めてこうした【四角形の配置】で私物の撮影と紹介を始めたのは一体誰なのだろうか?このフォーマット自体がすでにひとつのデザインのように感じられる。

 

Dad的にもこの”デザイン”はしばしばインスパイアしているお気に入りだ。

 

by Dad

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