北京屋のラーメン

しぶりにラーメンでも。

pekin

珍しく昼食をとれる暇ができた昼下がり。おもむろにラーメンが食べたくなった私は清水区の名店・北京屋へ。世間でいう昼飯どき(ランチタイムというよりこの言い方のほうが性に合う・・・)に入店してしまったせいか店内はお客さんでギッシリ。

 

この店で私の定番は夏は冷やし中華、冬はラーメンだ。いずれも量は【大々盛】。いわゆる特盛りだがなぜかメニューには大盛までしか表記がない。常連同士の裏メニューみたいなものなんだろう。

 

ほどなくカウンターに通された私はラーメンを注文。量はもちろん大々盛で!タイミングがよかったのか数分しないうちにマスターから丼が供された。

 

丼を手にとってまずはスープを一口。出汁と醤油で作った昔ながらの外連味のないラーメンである。スープに続けて麺をスルリと一口。手打ち麺の粉の香りが鼻腔に広がり実に旨い。

 

膝上に置いたレザージャケットにスープが跳ねないように気をつけつつ麺を口へと運ぶ。最近はヌーハラだなんだと麺をすする音に苦言を呈する輩がいるそうだが、そう考えると今の私は合格かもな・・・そんなことを考えながら食し続けていたら少しずつ店内を見回す余裕ができてきた。

 

ふと振り返れば既に席にはいくつか空きができている。どうも一番混んでいるタイミングに入店してしまったらしい。

 

スープを飲み干して払いを済ませた私はゆったりと店を後にする。空を見上げると雨続きからようやくのぞいた青空が広がっていた。

 

今日もよい一日になりそうだ。

[`yahoo` not found]
LINEで送る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)