PaulSmith/ポールスミスのハンガリー刺繍シャツ

かつて入手できなかったというトラウマ。

 

paulsmith-shirt

 

 

何故あのとき手に入れておかなかったのか・・・】当ブログをお見守り下さっている皆様にもそんなアイテムの一つや二つあるのではないだろうか?

 

その時に出来てしまった心の隙間を埋めるように【似たような物を探すけど決して思いは満たされない】というジレンマを繰り返した方もきっと少なくないだろう。”逃した魚は大きい”とはまさにこのことである。

 

【プライス】、【タイミング】、そして【その時の判断の迷い】などなど・・・入手し損ねた経緯は十人十色だろう。しかし間違え無くそこに共通する”思い”は入手の決断をすることが出来なかった【過去の自分への自責の念】であろう。

 

今回ご紹介したこのシャツもそんな私の”トラウマアイテム”の一つ。ハンガリーの刺繍からインスパイアしたというデザインが全面に施されたこのシャツは実に15年越しの再会を果たした貴重な一枚だ。

 

正直なところ、私がこのシャツが気になりだしたのは店頭で見かけてから数年後のことだった。ご覧のとおりの手の込んだ加工から発売当時は随分と話題になったものの、凝ったデザイン故のhigh-priceとデザインの派手さが当時の私の決断力を鈍らせた。そして過ぎ去った頃に後悔するのだ。「あれは”アリ”だった」と。

 

あなたにも脳裏に焼き付いて離れない再会を果たすべきアイテムはありますか?私は未だに発掘を待つ順番待ちのトラウマアイテムたちがいくつもある状態だ。

 

・・・なぜ”発掘”を続けるのかって?私にはその行為があたかも過去のトラウマを払拭することができる唯一の魔法のように感じられるからだろう。

 

かくして”発掘の旅”は続く・・・。

 

 

by Dad

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