Jackson Pollock/ジャクソン・ポロック

どうして私はここまでJackson Pollock/ジャクソン・ポロックの作風に魅せられてしまうのだろうか?

 

JacksonPollock

 

その出会いは確か1994年、Paulsmith/ポールスミスが自身のコレクションにJackson Pollock/ジャクソン・ポロックの作品をインスパイアした時のことである。

 

アクションペインティング】という独自のメソッドとカラフルな色調、そして恐らく【どこを切り取っても作品として成立する】であろうその独特な構造の作品には衝撃を受けたのを覚えている。

 

毎回、驚かされるのがその類稀なる”ファッションとの相性の良さ”だ。今日に至るまでシャツやジーンズといったウェア、そしてソックス、ネクタイ、バッグなどの小物と様々なファッションアイテムにポロックの世界観が落としこまれてきたが、どれも非常にCoolに仕上がっているように思う。

 

アートとファッションのコラボレーションは今に始まったことではないが、ポロックSam Francis/サム・フランシスをはじめとしたペイント系アートとファッションのベストマッチは群を抜いているのではないだろうか。

 

clinical psychologyを専攻していた頃、【形状よりも色彩に強く反応する】という自身の特性に気がつかされたことがあった。そんな私の感性にはポロックの作風がよく馴染むのかもしれない。

 

私はアートには疎いほうだ。その”良し悪し”は判らないが、”好きか嫌いか”は判る。そういった意味ではポロックの作品は間違えなく”好き”である。

 

こういったペイント系のファッションアイテムばかり買い集めてしまう私に友人は「君の悪い病気だ。」と苦笑いするばかり。初見から20年経った今でもその世界観にはシビれっぱなしだ。

 

by Dad

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